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新たな建築設備用配管としてのフェライト系ステンレス鋼鋼管（SUS430LX-TP）の紹介 PDF（679KB）
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テイ・エム研究所 代表 松島俊久様が空調用配管材料の最新動向としてフェライト系ステンレス鋼管 SUS430LXの可能性について紹介していただきました。
論文「地震等に配慮したステンレス配管の高耐久性の確保に関する研究」を掲載しました。論文は以下よりご覧いただけます。
・地震等に配慮したステンレス配管の高耐久性の確保に関する研究
（第１報） E－ディフェンスによる高層建物用配管の耐震性評価実験 PDF（776KB）
（第２報） 腐食による経年変化と耐震性を考慮した高耐久性の確保の検討 PDF（760KB）
2015年7月28日～7月30日に開催された第47回管工機材・設備総合展に出展しました。
2015年6月24日発行の空調タイムスに掲載されました。
2015年6月3日発行の管材新聞に【多久製作所と『ＣＦジョイント』供給に関する業務提携】が掲載されました。
2015年5月27日発行の空調タイムスに、「SUS管利用に新潮流の可能性」が掲載されました。
防衛施設学会年次フォーラム2015に出展いたしました。
当日、弊社ブースまで足をお運びいただいた皆様、誠にありがとうございました。
二本松工場本格稼働を前に福島民報新聞から取材を受けました。
読売テレビの「BEAT 時代の鼓動」で弊社が紹介されました。
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BS朝日「賢者の選択」（Bizalive）にて弊社が紹介されました。
弊社の事業形態がわかりやすくまとめられておりますので、是非ご覧ください。
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第４５回管工機材・設備総合展に出展致しました。
当日、弊社ブースまで足をお運びいただいた皆様、誠にありがとうございました。
平成22年11月10日に当社の次世代型管端つば出し管継手「CFジョイント」が、東京都ベンチャー技術大賞「奨励賞」を受賞。同日東京都知事から賞金及び賞状と記念楯が授与されました。
「奨励賞」受賞製品「CFジョイント」
■施工時間が半減する上コストは従来型と同等。
今回受賞した次世代型管端つば出し管継手ＣＦジョイントは独自に開発のセルフシール形ガスケットにより、接合の省力化を図った管継手です。
消防認定品（ＰＪ‐００７号）で、実用新案登録済です。 同製品は、締め付けストッパー兼ガスケット補強リングを採用し、ガスケット係数ゼロ・ボルト本数半減を実現しました。
フランジのスリム化で従来品と比べ重量を３分の１～２分の１に軽減したほか、締め付けしろを規制ガスケットの締め付け過ぎを防止し、締め付けボルトのトルク管理や施工後のボルト増し締めも不要にしました。
配管の分解・横抜き出し・ガスケット交換が容易にできＳＧＰ・ＳＴＰＧ・ＳＵＳ管に対応、65Ａ～４００Ａに対応します。
